こまちの里だより 一覧

第309号  30年5月号 (清野 道義)

 何時も「こまちの里」をご利用いただきましてありがとうございます。皆様方におかれましては、益々ご健勝の事とお喜び申し上げます。
 ここ大潟村におきましても大きな気温の変化もなく、順調に推移しております。大潟村の桜並木の開花も早くに咲き始めてしまい連休には葉桜となってしまいましたが、菜の花は、連休中に満開の時期を迎え良かったと思います。

 春の花盛りが終わるといよいよ田植えの時期となります。我が家でも今月に入り田植えに向けて益々忙しくなってきました。朝から晩までトラクタに乗…

第308号  30年4月号 (長井 一彦)

 春が恋しくなり日々暖かくなるのを待ち望んでおりましたが、ようやく春の日差しが大干拓地を照らし出す、そんな長閑な日々がやって参りました。
 今期の冬は当地では比較的に積雪量は少ない日々でしたが、それでも寒く感じられる、そんな日が多くありました。全国の積雪状況では、極端に積雪量が多い地域もありまして国道での渋滞で多くの人が被害をうける、電車が一昼夜止まるなど多くの方々に大変な出来事となりました。また季節外れの大雪が3月の20日頃に関東地区を襲う等、異常と言われるほど荒れる列島…

第307号  30年3月号 (大川 澄雄)

 弥生三月、月日の経つのは誠に早いものでございます。あの厳しい雪の時期を遠くに押しやり春を迎えました。とは言っても春とは名のみ、まだまだ寒さが襲ってくる、そんな谷間でもありましょうか。
 どうか皆様、風邪などお召しになりませんよう、念じております。

 豪雪から逃れたい・・・豪雪に見舞われました皆様に謹んでお見舞いを申し上げます。雪とは一見誠に綺麗に見えますが、本当は大変やっかいなもの(雪を愛する人に怒られるかな)でございまして、雪国は毎朝雪かきから始まるのが日課、うんざり…

第306号  30年2月号 (大川 史郎)

 早いもので今年も1ヵ月が過ぎてしまいました。今年の初詣は珍しく年明けと共に行ったのですが、外はどしゃぶりの雨で。雪がなかったり、みぞれはあったりしたけど年またぎに雨ってあまり記憶になかったな、ここ北国だよな…
 ここ数年はやたらと寒い冬だったけど、今年はこのまま雪の少ない暖かい冬で終わるかなと思っていました、少なくとも下旬の寒波がくるまでは…

 それまで北日本や北陸など各地では強い寒波に見舞われ始めてきてはいましたが秋田(ここ大潟村はっていったほうがいいのかな)は他県に比べ…

第305号  30年1月号 (清野 道義)

  ~ 新年明けましておめでとうございます ~
 旧年中は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございました。 新年が明けまして心機一転、「こまちの里」の役職員一同、気合いを入れて張り切って参ります。本年も変わらぬご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。
 
 昨年のニュースでは、森友学園や加計学園問題、東京都の築地移転問題・地方議員による数々の不祥事、挙げきれないほどの負の話題がてんこ盛りにありましたが、その中でもうれしい話題もありました。特に陸上の桐生選手による日本人初の1…

第304号  29年12月号 (長井 一彦)

 今年も残り後わずかとなって参りました。皆様には大変なるご厚情を賜りまして誠に有難うございました。心底感謝申し上げます。
 来年から転作も無くなりまして、一段と大変な農業に変わって参ります。私どもは、皆様に安全で安心、且つ美味しいお米を提供することが原点でありますし、そのためにより一層、努力して参りたいと思います。
 今後とも何卒ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

 秋の長雨によりまして、刈取りそしてその後の暗渠作業が、大変遅れまして、今にも雪に変わりそうな、空を見上…

第303号  29年11月号 (大川 澄雄)

 本当に「一言」になってしまいました。
 雨でとても長かった稲刈りも無事終わりまして、誠に静かな大潟村、一年の月日本当に早いものでございます。今は寂れたように広くひろく感じられます。
 これから田圃を硬くするのと水捌けをよくする暗渠作業に取り掛かる仕事、おそらく雪がちらつくまでかかることでございましょう。頑張って今年の最後の
作業を終わらせたいと思っております。
 これから寒い季節に入ります。どうか皆様、風邪などお召しになられませんようご注意くださいませ。そしてお健やかで在…

第302号  29年9月新米発送特別号 (大川 史郎)

 暑すぎた日が多かった夏からようやく解放され、丁度いいくらいの気温になってきた、などと思っておりましたら、急に肌寒くなってまいりました。
 季節の移り替りの早さに体がついていけず、体調を少し崩し気味に感じているこの頃です。
 今夏、秋田は台風・大雨の影響で土砂崩れの被害や河川の氾濫による洪水の被害など色々ありました。記録的な短時間の大雨で全国ニュースにもなったことは記憶に新しいところです。これから復興という時にまた大雨が降ったりで、県南地区は本当に大変だったと思います。  …

第301号  29年9月号 (清野 道義)

 暑く厳しい夏もようやく過ぎ、朝夕はだいぶ過ごしやすくなってきた今日この頃、ふと気がつくと汗のかいた体を秋風が通り過ぎてゆきます。遂に9月、秋の味覚が一歩一歩近づいてきました。5月に田植えをしたのがつい先日のような気がします。あっという間に収穫の時期がすぐそこまで来てしまいましたが、今は、だんだんと黄金色に色づいてくる稲穂を眺めながら来たる収穫に向け期待に胸膨らませています。

 思えば、春先の低温で冷害の懸念がありましたが、暑い夏のおかげで生育の遅れも100%とはいかない…

第300号  29年8月号 (長井 一彦)

 今年は夏のはしりから猛暑となりまして、順調と思いきや梅雨入りと同時に前線停滞により北九州地方を始め、各地洪水等による大被害をもたらしました。また、秋田県でも大雨による大きな被害を受けました。被災されました皆様に深くお見舞いを申し上げます。

 さて、15年程前に皆様に聞いて頂きました私の暑いふるさと新潟の思い出話です。
 昭和39年の台風による被害そして41,42年水害による壊滅的な状態の中での事でした。10年間休演しておりました市の文化財に指定されております「神楽舞い」…