こまちの里だより 一覧

第318号  31年2月号 (大川 史郎)

 横綱・稀勢の里が引退しました。彼が久方ぶりに日本人の横綱へ昇進した時も自分がこの“里だより”を書いていた月でした。何かの縁なのか。
 怪我の回復が伴わず、以前のようなパフォーマンス(自分の相撲)を出す事ができなくなったことが原因だと言っていました。

 私事ですが、趣味とメタボ対策で結構昔からトレーニングジムに行っています(成果はさておき)、以前と違い最近は若い人でもウエイトトレーニングをするとき肘や膝にサポーターなどを巻いたりして関節を保護する人が増えてきました。
“関節は…

第317号  31年1月号 (清野 道義)

 ~ 新年明けましておめでとうございます~
 
 旧年中は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございました。本年も変わらぬご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。
 「平成」の年号も、あと4か月で終わってしまいますね。振り返ってみると津波・台風・大火など数々の自然災害や人災を思い浮かべてしまいます。ネガティブな記憶なのでいい記憶とは言えません。
 私自身昭和の時代、幼少期に住んでいた新潟県で体験した新潟地震とここ秋田県に移住してからの日本海中部地震と2回ほど地震を経験しまし…

第316号  30年12月号 (長井 一彦)

 もう12月、師走となりました。月日の過ぎるのは誠に早いものでございますね。年齢から来るものでありましょうか、歳を増すにつれて余計早く感じてなりません。そんな思いの一年でございました。今年も皆様から沢山のご厚情を賜りまして、誠にまことに有難うございました。深く感謝を申し上げます。

 さて、この時期になりますと、「昔は良かったなぁ」「昔はこうでなかった」などと無性に思うようになります。今の自分はなんでこうなんだ、おまけに、女房が生きていればと愚痴ってしまう。昔の良かった事だけ…

第315号  30年11月号 (大川 澄雄)

 皆様のご声援を賜りまして、無事刈取りを終える事ができました。誠に有難うございました。あの騒々しかった稲田もすっかり静かになりました。遠くに鎮座する奥羽の山々、今頃はとてもきれいな紅葉の季なのか、うっすらと茶褐色に佇んでおります。
 忙しき日々を本当に楽しませてくれました「金足農高」の活躍も遠くに去りつつありますが、時折、思い出話しを家族で「ぽつり」と語り懐かしんでおります。どうか皆様、恙なき事を念じております。

第314号  30年9・10月新米特別号 (大川 史郎)

 7、8月と酷暑、豪雨、台風による甚大な被害が各所で発生し、さすがに9月は少し落ち着くのかなと思っていたら…あの “台風21号”です。
 強い勢力のまま上陸したのは25年ぶりだそうで、発生時から規模が大きいと云われていましたが、あそこまで勢力が強いまま上陸するとは…。
 観測上では風速58メートルとも記録されていましたが、兵庫県の
ゴルフ場の風速計では82m…82メートル!!!。報道であの台風の強さを
見る限り諦めと祈りしかなかったのですが幸い、本当に幸いにも当地は倒木
など一部ありましたが、各…

第313号  30年9月号 (清野 道義)

 何時も「こまちの里」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
 皆様方におかれましては、益々ご健勝の事とお喜び申し上げます。暑く厳しい夏もようやく過ぎ、朝夕はだいぶ過ごしやすくなってきた今日この頃、ふと気がつくと汗のかいた体を秋風が通り過ぎてゆきます。       
  そして……。
♪♪ 可美しき郷我が金足  霜しろく土こそ凍れ
   見よ草の芽に日のめぐみ  農はこれたぐひなき愛
   日輪のたぐひなき愛  おおげにやこの愛
   いざやいざ共に承けて  やがて…

第312号  30年8月号 (長井 一彦)

 皆様におかれましては、とてもとても暑い中ではございますが、お元気でお過ごしの事と存じ、心よりお喜びを申し上げますと共に、この度の豪雨で多大な水害により被災されました方々が一日も早く復興されます事をご祈念申し上げます。

 さて、夏の甲子園大会が100回目という記念すべき大会が始まります。今盛んに地方大会が開催され、ぞくぞくと地区代表チームが名乗りを上げて参りました。わが県代表は11年振り6回目の出場となります金足農業高等学校が出場を決めました。金足農業といいますと、清原、…

第311号  30年7月号 (大川 澄雄)

 何時もいつも「こまちの里」をご愛顧頂き誠に有難うございます。皆様におかれましては、お変わりなくお過ごしの事と存じます。これから真夏に向かう事と思いますが、どうか、風邪などお召しになりませんよう、お気を付け下さいませ。
 さて、昨今の北国の気温でありますが、あまり上がらず肌寒い日が続いておりまして、過ごすのには大変助かりますが、稲の生育と申しますとイマイチ生育が遅れがちでございます。暑い地方の皆様には大変申し訳なく思いますが、もう少し暑さが欲しい、爽やかな気候に戻って頂きた…

第310号  30年6月号 (大川 史郎)

 5月23日、集大成のともいえる田植えが終わり、今年度の春作業を終えることが出来ました。とはいっても、まだ細かい仕事はまだまだありますし、これから圃場での管理もありますが今はここまで無事に終えられた事に安堵しています。
今季の春作業を振り返ってみると、やはり同月18日の秋田県全域に降った記録的な大雨の事を真っ先に思い出します。去年の夏“観測史上最大の”と出てから1年も経たないうちに“観測史上最大”を更新してしまったようです(地域によりますが)。

 当日の降水確率は100%と出ていました…

第309号  30年5月号 (清野 道義)

 何時も「こまちの里」をご利用いただきましてありがとうございます。皆様方におかれましては、益々ご健勝の事とお喜び申し上げます。
 ここ大潟村におきましても大きな気温の変化もなく、順調に推移しております。大潟村の桜並木の開花も早くに咲き始めてしまい連休には葉桜となってしまいましたが、菜の花は、連休中に満開の時期を迎え良かったと思います。

 春の花盛りが終わるといよいよ田植えの時期となります。我が家でも今月に入り田植えに向けて益々忙しくなってきました。朝から晩までトラクタに乗…