第282号  28年2月号  大川 史郎

 1月上旬に友達と九州の大分のほうに弾丸ツアーに行って来ました。
数年前から仲間内でどこかに行こうかというのは計画していたものの、行動力の欠けた集まりで…その割にはツアーの目的が釣りだという(笑)
 しかも九州まで。行動力があるんだかないんだか。
 本当は時間があれば向こうの親戚のところに顔でもと思っていたんですが、出発前に体調を崩していて今回はそこまで行ききれないなと断念することに。(もし、親戚一同がこれを見てたらホントすいませんでした)
 このツアーの内容は収まりきれないので大部分は割愛させていただきます、
 詳しくはHPの今日のひとことにて掲載していけたらと思いますが・・・。

 南方というそれだけのイメージで暖かさを期待していたら何気に寒いことにまずビックリ、そして、車を見るとスタッドレスタイヤだし、なんか出発前の秋田とあまり変わらないな(苦笑)、そんなことを思いつつ時間も過ぎ秋田へ戻ることに。秋田は到着の前日にようやくまともな寒気が入ったようで、雪も積もっていました。
空港から降りると「まあ寒い」、芯から冷えるってこういうことなんだと実感してしまいました。やっぱり九州は暖かく魅力あるところでした。
 
 今年も始ってからもう1ヶ月が過ぎようとしています。ここ大潟村でもいつもなら雪掻きに追われている時期ですが、今季は本当に雪がない。言葉にすると簡単な表現になってしまうんですが、ビックリするくらい雪が少ないんです。降ってもすぐに融けてしまうし。たいてい「今年は雪が降らない」という表現も年末までの話で、年が明けるとたいていは帳尻合わせのようにドンと降ってきて、雪掻きに追われ始めるというのがここ数年の流れ。それがもう1月も終わろうというのに未だ、たいした量が降ってなかったのですから。この現象、平野部だけかと思いきやどうも山陰も似たような状況のようで…スキー場が積雪のなさに悩まされていると1月のニュースで見たくらいですから。

 このまま2月に…なんて思っていたら、1月下旬からは本格的な寒波が。鹿児島の奄美大島ではなんと115年ぶりの降雪が観測されたとか。115年ぶりと思ったのもつかの間、翌日には沖縄本島で“観測史上初”のみぞれが確認されたとの報道が。“観測史上最大”は見てきましたが“初”というのは…

 そんな全国的な寒波が騒がれている中、ここは雪が降るも大した量でもなくアスファルトの雪はすでに融けているという状況。
 もう暖冬だか厳冬なんだか、今冬は何と表現したらいいのか(苦笑)

 ここまで冬らしさになるのが遅いと、終わるのもまた遅いのではと耳にします。
 冬はまだ続きますゆえ皆様もどうぞご自愛下さいませ。

今月の一句
そわそわと 気もそぞろなる 二月かな