第242号  24年10月号  早津 一仁

  待望の「コンバイン」発車です。あれ程に暑かったひと夏を乗り越えて、充分に登熟を増してくれました「あきたこまち」が、今では黄金色に色づいた一面の稲穂の大海原となっています。

 早々に、新米「あきたこまち」のご予約注文を頂戴致しまして、誠に有難うございます。ご予約頂きました順番にて順次発送させて頂きます。

皆様に「美味しい」といって頂けることが、私たちにとっては最高の幸せであります。どうか、皆様に喜んでご賞味頂けますよう切に願っております。

先日わが家の玄関先で、どうやら小学校低学年らしき2人(男の子と女の子)が、手をつないで「大きな栗の~木の下で~…♪」と大きな歌声で帰ってきました。本当に微笑ましい、気分をほっとさせてくれる瞬間でした。私も40数年前は、「そんな事もあったかな~?」と思い起こしておりました。ご近所の子ども達の出来事に一喜一憂している昨今ですが、わが家の娘たちはそれぞれに大学と高校に進学しまして、なかなか一緒に出掛ける機会もめっきり減ってしまいました。娘たちの成長を喜びながらも、どこか寂しくなることもありますが・・・。

 さて、エンジン全開に稲刈り作業に精を出して行きます。安全運転には細心の注意を払いまして頑張って参ります。お天気に恵まれますよう、五穀豊穣を願って・・・。

皆様のご健勝とご多幸をご祈念申し上げますとともに、私ども『こまちの里』を何卒宜しくお願い申し上げます。 

今月の一句
新米や こころも詰めて 皆様へ