第250号  25年6月号  長井 一彦

 新緑の若葉がたいへん美しい季節になりました。気温の上昇とともに小鳥たちの活動も活発になってきているのを感じています。
 日頃より大変お世話になりまして、誠にありがとうございます。3月の後半よりの超忙しい春作業も、今では無事「田植え」作業を終えられて、「ほんの少しだけゆっくり出来る安堵感…」を味わっております。

 さて、今年は息子も娘も揃いまして、こりゃ作業に余裕のある農繁期を迎えられると内心「イエーイ」とほくそえんでおりましたが、学生時代までバレーボールをやっていた娘が、村のバレーチームに入会して、若い(いや~もう年かも・・・・)つもりでハッスル、何となんとアキレス腱を切断、折角の期待がはずれてしまいまして・・・・。でも種蒔き頃から足を引きずりながら加勢してくれました。去年まで家内と二人で頑張ってきましたが、なんと言っても家族皆揃って田植えが出来た事に心底感謝でございます。息子も作業機械に慣れまして、5月いっぱいかかりましたが、無事終える事が出来「ほっ」と致しております。

 そう言いますと、平成10年5月の「里だより」の中で新潟県のS高校、私の母校の事を紹介いたしましたが、その校歌、「♪朝日照りそう八千草の 梅雨踏み分けて仰ぎ見る 飯豊の山の雄姿こそ 健児我らが世に起たん♪」に励まされまして、ここ大潟村に入植したのでありますが、今年創立100周年を迎えました。その記念事業に参加いたしましたが、何となんと同窓生の変りよう、「どちらさんでしたっけ・・・・」思い出しては肩叩き合いつつ、「元気でいろよ、また再開出来る日まで・・・・きっと会おう・・・・」と涙ながらの再開、別れでございました。

 今の時代はまさにパソコンですね。私の一番苦手な分野でございますが、でもそこは時代、泣き言は言っておれません。と言うことで頑張っております。きっと皆様に見事?な手さばきで楽しい話題を送信出来る日も近いと思っております。どうかご期待下さいませ。季節柄、お身ご自愛のほど心よりご祈念申し上げまして「一言」と致します。

今月の一句
転寝て しばし逢いたる 早乙女に