第308号  30年4月号  長井 一彦

 春が恋しくなり日々暖かくなるのを待ち望んでおりましたが、ようやく春の日差しが大干拓地を照らし出す、そんな長閑な日々がやって参りました。
 今期の冬は当地では比較的に積雪量は少ない日々でしたが、それでも寒く感じられる、そんな日が多くありました。全国の積雪状況では、極端に積雪量が多い地域もありまして国道での渋滞で多くの人が被害をうける、電車が一昼夜止まるなど多くの方々に大変な出来事となりました。また季節外れの大雪が3月の20日頃に関東地区を襲う等、異常と言われるほど荒れる列島でした。
 
 また今までにないメダルラッシュ、オリンピックからパラリンピックと国民を楽しませていただき選手の皆さん大変ご苦労様でした。いよいよ開催されます東京大会を楽しみにしております。大変なる努力の日々と思います。どうかお身お大事に頑張って下さい。
 
 春爛漫、樹木には淡い色が生きかえります。気候的にも温度が上がり、あたる空気が和らいで参ります。当地ではほぼ同時に開花する梅の花、さくら、菜の花と珍しい花の揃い踏みで村挙げて花祭りを行っております。桜の満開時は15日頃でしょうか。残念な事に我々にとっては田起こし作業などで忙しく、ゆっくりと桜愛でる余裕がありませんが、皆様ぜひ遊びにおいで頂きたく思っております。
 
 先日での事、田んぼでのことですが素晴らしい日が差し、先には虹が見えておりました、好天を告げる春一番によき夢を感じ、「我が家も頑張ります、皆さん私はここで待っております」と遂に声を出してしまいました。良し頑張るぞ、と精進することを誓いました。
 

 追伸です。
 昨年の4月号に胃の検診を受けましたが、胃に関しては何もなく順調です。タバコの吸煙が日に一箱ちょっと、やめる事が出来ればいいのですが・・・、わが身を心配しております。
 
 皆様に美味しいあきたこまちをお届けできればと精進してまいります。
 よろしくお願いいたします。

今月の一句
二千棟 ビニールハウスに 春ひかる