こまちの里だより 一覧

第271号  27年3月号 (大川 史郎)

 『グローバル化』 ここ最近よく目にする言葉です。
 「今や日本はもう世界との関わりなくしては成り立たないといった状況にある」ということをいつの頃からか、言われるようになりました。
 この場を借りて自分が感じたことを少し…
 たしかに各国々の食材や、商品、文化等様々なものが身近になり、便利に感じるようになりました。海外からの観光客も一昔前に比べたら相当増加していて消費経済に貢献してくれていることも事実です。ただ、良いことばかりではないわけで…
 昔は日本になかったはずのウイル…

第265号  26年9月号 (大川 史郎)

 8月…ふと記憶を思い起すもやはり、雨・雨・雨ばかりの天気が真っ先に思い出されます。
 四国では台風11号による類をみないほどの豪雨で甚大が水害が起きました。しかも台風がまだはなれたところに停滞していたのにもかかわらず…その豪雨の影響によるの各所での土砂崩れの瞬間の映像が脳裏に甦ってきます。
 そんな記憶が薄れないうちに今度は大雨による各地の被害。京都では豪雨で川が氾濫し町が濁流にのまれてしまったかと思いきや、岐阜県では記録的豪雨。川の増水で川岸がえぐりとられたとか…
 そして…

第259号  26年3月号 (大川 史郎)

 なんといっても、今冬は“ソチ冬季オリンピック・パラリンピック”がありました。見たい競技がたいてい深夜に行われていて、主にダイジェストで結果を知ることが多く、競技全体を通してはあまり見れなかったです。今大会、色々な予想や前評判が報道されていました。やはり最高峰の世界大会。各国のトップが4年間の集大成をかけて集まってきたのだからその重圧の中でメダルを獲るというのはとても大変で物凄いことなんだと改めて感じました。各選手の活躍は文面上の都合で割愛させていただきますが、出場した選手の…

第253号  25年9月号 (大川 史郎)

 『記録的』…8月はこの言葉を頻繁に目にした月でした。日中温度、平均気温など観測、統計したところ史上最高を更新する記録的猛暑などと報道される一方、全国的に各所で記録的な豪雨になり甚大な被害をもたらしたなど、連日ニュースを目にしていたのを思い出します。ここ秋田の大館市も「経験したことのない大雨」と報道され甚大な被害があったようです。被害に遭われた各所の方々には心中御察し致します。
 こんな大雨による被害が後をたたないなか東京都では少雨対策による“人工降雨装置”なるものが12年ぶり…

第247号  25年3月号 (大川 史郎)

 全国的に及んだ一月の寒波も落ち着き今冬のピークも過ぎたのかと思いきや、そんな虫の良い話しになるはずもなく、当たり前のように吹雪く日々、二月は例年の2倍以上の積雪量となりました。
 秋田県の除雪費が一月で大半を消費してしまったのか、秋田市街地の道路脇には撤去されずに寄せられ続けた雪が今でも高い壁となって残っています。厳寒の日々も多くなかなか融けてもくれない状況です。大潟村も例外ではなく、家では敷地内に屋根から落ちた雪が溜まり溜まって白い塀となって家を囲ってくれている始末です。…