こまちの里だより 一覧

第89号  12年2月号 (大川 澄雄)

 色々と心配されました2000年間題も恙なく安らかな年明けとなりました。 皆様におかれましては、お健やかにお過ごしのことと存じ、衷心よりお喜び申し上げます。みちのく秋田、今白一色のはずでありますが、今年は雪が少なく、まるで南国のよ うに冬の柔らかい日差しが降り注いでいる、そんな穏やかな昨今でごぎいます。

 秋田“なまはげ”で有名な男鹿半島をご紹介したことがございますが、側を流れる 暖流のせいでしょうか自生の椿の北限地がございます。北国では、めったに自生して いるやぶ椿を見ることはご…

第88号  12年1月号 (早津 一仁)

「新年明けまして、おめでとうごぎいます。」

  皆様におかれましては、西暦2000年という節目のカウントダウンの時は、どんな所でどんな風に迎えられたのでしょうか? ときめく新年の、輝ける一年の目標は、い がなものでしょうか?

 皆様お久しぶりです! 日々の生活が家族円満に過ぎて行くことが、仕事も順調で、 家族みな健康な証ではないでしょうか。そんな風でありたい我が家「早津家」の年末 年始の出来事を少しだけ紹介させてください。

 年末の早津家恒例の「もちつき大会」が、今年も12月…

第87号  11年12月号 (太田 稔)

 昨夜、今年始めての積雪があった。

 朝起きて窓のカーテンを開けた途端、目に飛び込んできた情景は一面の銀世界。大潟村では 入植した年次によって、建てられた基本住宅の三角屋根の色が、赤・黄・青と各住区ごとに色 分けされており、まるでおとぎの国のようだと村を訪れる人達から言われているのだが、今朝 の屋根たちはみ~んな一緒、仲良しこよしで純白の雪化粧である。「とうとうこの季節がやっ て来たか‥‥。」しんしんと降り積もる雪を眺め、窓越しに寝そべりながら、ぼーっと想いに ふけっていると、…

第86号  11年11月号 (清野 道義)

 季節の移り変わりと言うのは早いもので、あれほど暑かった夏、残暑厳しかった秋 それが今では初冠雪のたよりと共に、寒い冬の足音が、すぐそこまで近づいて参りました。朝夕はもとより日中でも肌寒い今日この頃、皆様方におかれましては、如何お過ご しでしょうか。

 当地大潟村では、青く茂っていた道路脇のポプラ並木の葉も枯れ落ちてしまい、ひと雨ごとに寂しさが増し、寒さが一層肌身にしみて参りました。

 さて、残すところあとわずかとなってしまいました1999年を振り返ってみますと、 あっという…