こまちの里だより 一覧

第245号  25年1月号 (清野 道義)

 新年明けましておめでとうございます旧年中は、格別のお引き立てを頂きまして誠にありがとうございました。

 昨年は、スポーツの祭典ロンドンオリンピックに毎日寝不足の日々を過ごし史上最多の38個のメダルを獲得しました。各種目の中で金メダルこそ少なかったのですが、活躍する選手達に心躍り興奮しながらテレビを見ていました。今回のオリンピックは、女性達の活躍がすごく目立ったように思います。特に女子バレーボールの江畑選手は私の次女と同じ歳で我が家もバレーボールに携わっていて中学・高校と…

第244号  24年12月号 (長井 一彦)

 本年も早いもので、もう師走を迎えてしまいました。皆様方におかれましては、ますますお健やか、そしてご清祥で在られます事を謹んでお喜び申し上げますと共に、この一年、「こまちの里」をご愛顧下さいまして誠に有り難うございました。衷心より感謝申しあげます。

 さて、今年は異常気象と申しましょうか、雨の全く降らない大変な暑い日の連続でございました。稲の品質が心配されましたが、水は豊富に確保出来る事から、大変満足の行く「あきたこまち」を収穫する事ができました。その圃場も今は静かに真冬…

第243号  24年11月号 (大川 澄雄)

 霜月、11月を迎えました。皆様におかれましては、ご清祥にてお過ごしの事と存じお喜び申し上げます。これから寒くなります。どうかお身ご自愛下さいますようお祈り申し上げます。
 ヘドロ塗れの暗渠作業・・・・。
 さて、無事稲刈りも終りまして「ほっ」とするのも束の間、溝を掘り排水管を入れ籾殻を入れる「暗渠作業」が始まりました。今、村の広大な圃場を見渡しますと、何やら白い大きな袋が遠近に並べて置いてある事に、村外から来られた方はびっくりなさる事でしょう。そうです、これこそ暗渠に入れ…

第242号  24年10月号 (早津 一仁)

  待望の「コンバイン」発車です。あれ程に暑かったひと夏を乗り越えて、充分に登熟を増してくれました「あきたこまち」が、今では黄金色に色づいた一面の稲穂の大海原となっています。

 早々に、新米「あきたこまち」のご予約注文を頂戴致しまして、誠に有難うございます。ご予約頂きました順番にて順次発送させて頂きます。

皆様に「美味しい」といって頂けることが、私たちにとっては最高の幸せであります。どうか、皆様に喜んでご賞味頂けますよう切に願っております。

先日わが家の玄関先で、どうやら…

第241号  24年9月号 (清野 道義)

  何時も「こまちの里」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。皆様方におかれましては、益々ご健勝の事とお喜び申し上げます。

 秋が深くなるにつれ稲穂も徐々に色付き「あきたこまち」の収穫期が近づいて来ました。思えば、大雪による交通機関の麻痺や雪の重みによる家屋の倒壊などの被害に始まり、暴風による育苗ハウスの倒壊、それに伴い農作業の遅れもありました。春先の低温で冷害の懸念がありましたが今は、記録的な暑い夏のおかげで生育の遅れも100%とは行かないまでもかなり挽回で…

第240号  24年8月号 (長井 一彦)

  連日の真夏日を迎えております中、皆様におかれましては益々ご健勝の事と存じ、お喜び申しあげます。また、7月の豪雨に遭われまして甚大な被害を被りました西日本をはじめ、各地の皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

 さて、今まさに強い日差しの中、四年に一度の祭典「ロンドンオリンピック」が開催されております。そして、高校球児の憧れでもある「夏の甲子園大会」が始まり、各県代表が、ここでも熱い戦いを繰り広げております。更に歴史ある各…

第239号  24年7月号 (大川 澄雄)

 目に沁みる青田の季節を迎えました。奥羽山脈を昇り来るご来光がしとどに濡れた露を輝かす様はとても綺麗です。思わず「おはよう」と稲に呼びかけてしまいます。日中と申しますと燦燦と降り注ぐ光りにも爽やかな風を享けまして、その緑が一段と深くなり、今まさに青田の「旬」ではと思っております。とても順調に推移致しております。どうぞご安心下さいませ。日頃より大変お世話になっております事に心より厚く感謝とお礼を申し上げます。

まもなく誕生より50周年を迎える干拓の村・・・。
さて、大潟村は…

第238号  24年6月号 (早津 一仁)

 新緑の若葉がたいへん美しい季節になりました。気温の上昇とともに小鳥たちの活動も活発になってきているのを感じています。
 日頃より大変お世話になりまして、誠にありがとうございます。3月の後半よりの超忙しい春作業も、今では無事「田植え」作業を終えられて、まずは一段落といった「ほんの少しだけゆっくり出来る安堵感…」を味わっております。4月初めにありました暴風被害(爆弾低気圧による)の影響で、その復旧作業などから遅れ遅れできました育苗管理、トラクターによる耕起や代掻きなど、本当に…

第237号  24年5月号 (太田 稔)

  「…今後、この低気圧は日本海上で猛烈に発達して北日本へ向うでしょう。それに伴い陸上では非常に強い風が吹き、海上では大しけになる模様です。瞬間最大風速は、所により40メートルを超え、波の高さは10メートルとなる模様です。」… … …声が出なかった。あの、今年4月4日の爆弾低気圧の到来だった。

 皆さんお元気ですか?爽やかな季節の到来です。麗らかな陽日とここちよい風が鼻をくすぐり、新緑の木漏れ日がきらきらと輝き、抜けるような青空を見上げるとそこには、恋の音色を奏でる小鳥たち。まさしく…

第236号  24年4月号 (清野 道義)

  春の訪れとともに農作業が本格的に始まりました。3月の雪解けは積雪が多く例年よりも大分遅かったのですが下旬位から晴天の日が続きなんとか農作業を進めることが出来ています。

これからは実際に種を蒔いて苗を育てる作業に入ってきます。我が家では今月の10日辺りから種を蒔き始めだいたい1週間かけて種まきを行います。850枚ずつ育苗箱に種を蒔きそれを育苗ハウスに並べると1日の種まきが終わります。種まきはほとんどプラント化していて空箱を播種機にセットすると床土を入れ潅水をし種を蒔き複土を…