こまちの里だより 一覧

第235号  24年3月号 (長井 一彦)

 月日の経つのは本当に早いものでございます。あっと言う間に二月も終わってしまいました。大変雪の多い寒い日が続きましたが、そこは季節ですね。春らしい穏やかな日々となりました。今年は積雪が
多く、農作業も遅れるのではと心配しておりますが、日に日に雪解けも進んでいるようでございまして、ほっとしている所でございます。

 さて節句、ひな祭りですね。我が家でも妻の手作りのお雛様が今年も飾られました。小さい頃の娘が、「こんなお雛様は嫌だ」と駄々をこねたものでした。その娘も、今は親の気持…

第234号  24年2月号 (大川 澄雄)

 早や二月を迎えました。月日の経つのは本当に早いものでございます。秋田におきましては今年も降雪量が多く、それに伴う雪下ろしが大変、雪下ろし中の事故が例年の2倍と言う悲しい出来事がございました。一日も早く春の訪れを願っている北国でございます。
 
当社も21年目に入りまして気分一新、久し振りにメンバーの紹介を
赤裸々に思い切って書いてみようかと・・・・。怒られる事は当然覚悟の上でございます。男性陣はさておき、まず、会社を事務の立場から支えてくれた女性陣からのご紹介を。
トッ…

第233号  24年1月号 (早津 一仁)

 新年明けましておめでとうございます。
また新しい年の幕開けに心新たにしておりますが、今年も宜しくお願い申し上げます。「一年の計は元旦にあり…。」新しい目標の設定は出来ましたでしょうか?

 昨年の一年間の出来事を想い起こしたとき、それはかつて一度も
経験したことの無かった現象や事件は、心の奥底で一生忘れることが出来ないものと思います。巨大地震・超長雨や巨大台風の影響からの水害は、日本だけでなく世界中の各地で発生しました。天変地異とは思いたくありませんが、急激な文明の発達に…

第232号  23年12月号 (太田 稔)

本年も早いもので、もう師走を迎えてしまいました。皆様方におかれましては、恙無くお過ごしの事と存じます。

さて、この一年を振り返ってみますれば、残念ながらあまり明るいニュースはありませんでしたね。大相撲八百長問題・ユッケ問題・ニュージランド地震・ギリシャショック・ジャスミン革命・TPP問題・
タイの大洪水・大王製紙やオリンパスの使い込みやねつ造・ビンラディン死亡・新潟福島、紀伊半島豪雨などなど。そんな中、伊達直人の寄付・なでしこJAPANの優勝など、ちょっとホンワカできる出…

第231号  23年11月号 (清野 道義)

 秋の収穫もあっと言う間に過ぎてしまい、青く茂っていたポプラ並木の葉も枯れ落ちてしまいました。初冠雪の便りもあちこちの山々より届き始めています。ここ大潟でも最低気温は10度を割っていて、日中
の気温もさほど上がってはくれません。木枯らし吹く風は冷たくジャンバー一枚で外に出るには寒すぎます。このように、じわりじわりと冬将軍が迫ってくるのが感じられます。

 晩秋から初冬にかかるこの時期は体調を崩し易い気候・・・そんな訳で先日、大潟村で行われている集団検診に行って来ました。血液…

第229号  23年9月号 (長井 一彦)

 何時いつも「こまちの里」をご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。
 この度の、東日本大地震による被災された皆様に、謹んでお見舞いを申し上げます。震災後半年が経ちますが、未だに復興の兆しが進まないことにも、本当に慰めの言葉もございません。一日も早く、生まれ育った地にお戻り出来ますことを、家族皆様でお暮らし出来ますことを心よりお祈り致しております。

 この頃になりますと、いつも思い出されるのが、ふるさと新潟での大水害でございました。この壊滅的被害に呆然と立ち尽くす日々…

第228号  23年8月号 (大川 澄雄)

懐かしい盆踊りの思い出・・・・。
 年月の流れは本当に早いものでございまして、八郎潟干拓に入植致しまして40数年が経ってしまいました。このお盆近くになりますと、かの日々の事が懐かしく思い出されるのでございます。それはふるさとを遠く離れた、そして祖先の御霊を置いてきた望郷の念に苛まれながら、その供養を兼ねた「盆踊り」の
時期を迎えたからでありました。 入植後間もない頃でございますから皆まだ若く、盆踊りとなりますと周辺の人達を含め挙って参加、仮装をして踊ると言う溢れるばかりの踊…

第227号  23年7月号 (早津 一仁)

  色づく青葉にしとしとと露が流れる季節になりました。日本海からの爽やかにそよぐ潮風も心地良い暖かさになっております。日頃より大変お世話になっております事に心より感謝と礼を申し上げます。

 あれ程に雨続きだった4~5月の天候が嘘のように、田植えを終えた6月の空からは何も落ちてこない日が長らく続いていました。大豆の種を蒔いた人も中々芽が出ず、種を蒔きなおした人もたくさんいます。雨を待っていれずに用水路から水を流し込んだ方もいます。そうすると、確実に芽は出てきますが、比例する…

第226号  23年6月号 (太田 稔)

 「目に青葉 山ほととぎす 初鰹」まさに初夏を迎えたこの季節、皆様方におかれましてはますますご健勝の事と存じます。こちら秋田では、遅ればせながら山々が緑に萌え、ようやく風薫る頃となりました。
 
 今、田んぼでは5月に植えられた淡い緑色の「あきたこまち」の早苗が、そよ風に揺られながら嬉しそうに踊ってます。そんな光景を眺めていますと、春作業の疲れも吹っ飛び、いつの間にか口元が緩んでしまいます。と言いますのも、今年はスタートの早春から大変な天候だったからに他なりません。

 …

第225号  23年5月号 (清野 道義)

 何時も「こまちの里」をご利用いただきましてありがとうございます。
桜前線も例年に比べると一週間ほど遅れ気味でしたがこの連休には満開の時期を迎えると思います。

 今年も、菜の花と桜の咲く時期がゴールデンウィ-クと重なりますので大勢の観光客で賑わうと思います。長い直線道路に植えられた桜並木は5キロ以上続き、桜のすぐわきに菜の花も植えられているので桜並木のピンクと菜の花の黄色が見ごたえのある風景を醸し出しています。
ただ、残念なことにこの時期、簡素な大潟村の幹線道路が自家用車で…