2008年5月

             5月30日(金曜日)  早津 一仁
「万事休す・・・あれ?」

 ここ大潟村の今が一年で一番穏やかで、過しやすい季節でないのかと
ひとり勝手に思っています。全村的に、まずはひと段落といったところでしょうか!

 3月雪解けの頃からスタートした春の農作業でしたが、『田植え』が終了で
長かった農繁期から開放されたような昨今であります。疲れた身体に、少しだけ私たちの
エネルギーを注入しなくてはいけない時期なりました。ということで、今晩は待望の
『早苗振り』(さなぶり)を執り行います。日頃お世話になってますお客様をご招待して・・・。

 でも昨日、わが家のお袋との会話の中で気づいたのですが、全国的には「さなぶり」と
呼ぶ地域はそんなに無いんじゃないのかと・・・? 新潟出身のお袋も、ここ秋田に
来てからのことだそうで!
<まずは、お天道様に感謝して、みんなで『お神酒』あげますね・・・。>

5月29日(木曜日)  太田 稔
オトコはつらいよ
 ようやく皆田植えも終わったようです、良かったよかった!でも、田植えが終わっても、色々仕事はありまして、まずは後片付けですね。ハウスのビニールに始まり、苗箱や機械類など、急いでいると、自分まで片付けられてしまいます?

 とまれ、一大イベントの「田植え」が終わればこっちのもん?です。おてんとさんの陽射しに、日々緑を増す「あきたこまち」の早苗ちゃんたち、今日もそよ風に揺れながら、気持良さそうに田んぼで踊ってます。

 さて、画像は今年の田植え期間中の次男「翼」の田植え手伝い風景です。実は「大潟中学校」では、今の時期「勤労体験学習」ってのがありまして、要は1日くらい家の手伝いをしなさい・・・ってな日なんですね。
 そんなわけで、丸1日、コキ使っちゃいました!お陰で結構楽をさせてもらいましたが、本人曰く「農家の仕事って、大変だー」だって。そう、百姓はつらいんでアリマス。
5月28日(水曜日)  清野 道義
 わが家も23日にようやく田植えを終わらせることが出来ました。
終わった翌日は大学選手権の北奥羽大会の審判に2試合貼り付けられ
次の日は中学校バレーの招待試合に一日張り付き
田植えが終わってからまともに仕事をしていません。お陰でかみさんの
アタマから角が生えてきてしまいました。
今週末から来週頭に掛けていろいろ行事がめじろ押しなので
これ以上角が伸びないように・・・と仕事をしながら戦々恐々としています。
身体も気持も休める日はまだまだ先になりそうです。
疲れた身体にムチ打って今日も日暮れまでがんばりましょうか。
          5月27日(火曜日)     長井一彦
 雨に風
 昨日は突然の雷と雨が集中し、我輩は仕事を中止となりました。
今日は全国的に晴れるところが多く大潟村でも昼より日が射すことでしょうか。
夏場よりの爽やかな風は歓迎されるのですが、せめて5月いっぱいは無風状態を
期待したいところです。干拓地での宿命でしょうか。
幼いこまちを上手く田植え出来た喜びも強風にあおられては堪ったものではありません。
 適度な雨はこまちにとっても養分を与えてくれ、生長の活力源となってくれるのですが、
私共にも潤いと安らぎを与えてくれるので心待ちにする時も有ります。
 と言う事で友達とささやかな「さなぶり」をやりましたのですが、
自然界も人生何事も適度と言うものがありますが度が過ぎては大変。

           5月26日(月曜日) 大川 澄雄
   環境保全に取り組んでます・・・。

 ストップ?濁水?はて?何のことでしょう?・・・・。
ナゾナゾにしたかったのですが、もう見えてますね。そうなんです、かっての八郎潟、今「八郎湖」と呼んでおりますが、村挙げて、いや周辺市町村と力を合わせて、きれいな「八郎湖」を守ろう、創ろうとの作戦なんです。

 この八郎湖から農業用水を頂いております大潟村、もちろんきれいな水でなければ、美味く安全な米は作れないんですね。ですから代掻きなどでの濁水は極力流さないように、八郎湖に戻さないようにと、皆で力を合わせて「濁水流出防止対策」をしようとの啓蒙に、村のいたる所に立って呼びかけている幟なんです。

 環境保全宣言の大潟村、永遠にきれいな「湖」を後世に引き継がなければならない私共、その課された使命に「こまちの里」も懸命に頑張っております。

 さて、こまちの里の「田植え」、しんがりになった?君も、後2日ぐらいで終わりそう・・・。ガンバレ・・そして、「さなぶり、やるぞお〜」
          5月23日(金曜日)   、  長井一彦
 少しは穏やかな一日になりそうです。
連日の風でこまちの苗も幾分傷んだでしょうが、最近の皆さんは育苗から田植え後の
管理から上手いものです。
私など昔は徒長苗のうえ水管理が下手でそれに田んぼがデコボコときたもんで、
田植え後の風には閉口したもんでした。高目を基準にしたら深めの苗はヒョロヒョロ苗で
挙句溶けてしまう始末。そこに又補植と。
 干拓地の圃場を均平にし地盤を安定させるには100年はかかる、などと先人が言って
おりましたが、はや40年は経ちました。
地密に毎年の仕事としてやらなければならなければなりません。
 「基礎をつくる」それが我々の宿命でしょうから。
月末には早苗振りを盛大に?やりましょうか。 
5月22日(木曜日)  太田 稔
振るのは・・・
 やっとわが家でも田植え終了です。今年は強風の影響で、思うように田植え作業が順風満帆?にはいかなかった人も多いようで、友人に電話してもイライラが手に伝わってきたのでした。
 わが家でも最終日は強風の中の田植え敢行で、苗箱がしょっちゅう大空を飛んでいったのでした。
 通常「箱が飛ぶような日は田植えをするのは馬鹿」・・・と云われてますが、毎日のように強風では、田植えを敢行するほかありません、早苗ちゃんゴメンね。

 さて、画像のような軽トラックに乗ってるのは、熊さんのオリ・・・ではなく、通称「苗枠」とか「苗コンテナ」と言われる、苗を運搬するものでして、細かく仕切られた部屋?に苗箱を差し込んで田んぼまで運ぶ武器です。田植え最盛期には、こんな「苗コンテナ」に、苗を満載したトラックが、道路に行列を作って走ってます。

 そしてこの「苗コンテナ」がトラックから下ろされると「おー、あの家も田植え終わったかー」・・・となる訳でして、これが田植え終了の合図?なんですね!

 そしてそして、田植えが終われば待っているもの、それはお約束の「早苗振り」(さなぶり)なんでして、皆で田植えまでの疲れを癒し、ねぎらう訳なんですねー。みんなこの早苗振りを楽しみに、田植えを頑張ってるのかもしれませんけど・・・。かくいう私も今夜、まずは最初の早苗振りに、お尻を振って?出かけてきまーす。
5月21日(水曜日)  清野 道義
 我家の田植えも終盤となり後2日で終わる予定です。
昨日、一昨日は、日本付近に居る低気圧の影響で台風並みの暴風雨
と成りましたが、我家は根性で田植えを慣行しました。
最悪の天候の日の田植えは苗にとってあまり良い条件ではないのですが
朝、大丈夫と思い田んぼに向ってしまうと途中でやめられないので田んぼ1枚
終わるまで我慢比べです。昨日は我家が勝ちました。
明日から又田植えの再開ですが天候の方は安定しそうなので一安心です。
後は機械の故障も無く順調な内に終わりたいものです。
今日はこれから明日の準備で田んぼに直行します。
          5月20日(火曜日)     長井一彦
 お陰様で
 我家でも昨日田植えを終える事が出来まして一安心と言いたいところですが
低気圧の通過により昨日のお昼近くより強い風が吹き荒れる天気となりました。
今日も雨と風の一日となることでしょうか。
ハウス育ちの早苗も田んぼに植えられた途端に風をもろに受けては堪りません。
頑張って欲しいと願うしかありません、三日もすれば新根が出始め根付いてくれることでしょう。
毎日二人のお手伝いさんを頼んでの五人で田植え、自分は本当に楽をさせてもらいました。
土、日曜日には倅も手伝ってくれましたので、l何かの手も借りたいほどと言うますが、
トラブルも無く順調に終える事が出来ました。
 10日から7日に葉っぱ一枚一枚生育して行きますので月末にはたくましいあきたこまちに
なってくれる筈です。
 紺碧の空に爽やかな風になびく「こまち」を見る頃には、私の場合初めて安堵感を味わう事が
出来るのですが、少し先のことでしょうか。
               5月19日(月曜日)  大川 澄雄
   お陰様で田植え終わりました〜・・・。

 心からの皆様の応援を頂きまして、16日に無事?終える事が出来ました。誠に有難うございました。順調にと言いたい所でございますが、田植機に関しましては、今年は「カメ」(田植機が沈んで脱出出来ない状態)にもなりませず、何とか無事に終わりましたが、その苗を運んでくれる軽貨物君が機嫌悪く、始めようとした途端エンジンのオイルがポタポタ・・・。幸い、整備工場が時間内でしたので、代車を借れまして助かりましたがあ・・・。

 何と、今年はこの青色の軽貨物君、どうも機嫌が悪く、終わる日にまたまた・・・・。今度はセルモーターが回らずエンジン不発、また整備工場へ。そうしたら何〜と??・・・接触不良で〜・・・。ハンマー?を貸してくれたんです。エンジンかからない時には、ここを叩きなさいと・・・・・。案の定かからず、ハンマーで叩いたら見事にかかって〜^_^;)・・・・。

 何〜と、考えてみますと18万キロ走破している、大変歳を召されている軽貨物車さまではありませんか。何があろうとも怒ったりはできないんです。むしろ労わらなければ・・・・感謝かんしゃ・・・・。

 てな事もございましたが、無事終える事ができました。死にそうに頑張った車、機械、そしてみんな・・・・本当にご苦労さん・・・でした。
 ご覧のように植え終わった早苗田にご来光が映った瞬間です。とてもキレイですよ(^_-)-☆・・・・・。

 
          5月16日(金曜日)  早津 一仁
「カルガモ夫婦・・・骨休みかい?」

 ご覧の写真は昨日の早朝の画像です。
ちょっと肌寒く、冷たい雨の振る前でしたので、寂しげな景色になってしまいましたね。代掻きを終え一面に溢れる水を溜めて、田植えの頃を待つばかりの田んぼでした。「カルガモ夫婦」は、のんびりと優雅に泳いでいたそうです。

 広大な田んぼの背景には、隣町・八郎潟町の「せんふり山」から五城目町の「森山」までのわずかな丘陵地帯が続いています。すばらしい朝日を狙わなかった私自身の失敗作ですねえ!
(この田んぼ、実は長井さんの田んぼですので、きっと今頃は『田植え』がされて見事な早苗田に変身してしていることでしょう。)

 さてさて、まだまだひと休みできない忙しさですが、明日あさってと2日間は、中学3年の娘たちのバレーボールの観戦・応援に出掛けます。春季の全県大会が秋田市で行われます。清野さんと二人、明日は農作業をサボっての応援です。いざ出陣です。さて結果はどうなるのか・・・。まずは頑張って!
5月15日(木曜日)  太田 稔
根負け・・・
 とうとう・・・っていうか、やっとわが家でも田植えが始まろうとしています。今日は会社の出番ですので、予定通り?明日から田植えです。
 窮屈な苗箱の中で育った、あきたこまちの「早苗ちゃん」も、やっと嫁ぐ日がやって参りました!
 お日柄は・・・残念ながら「先負」明後日は「仏滅」しかーし、待ってはいられませんっ!期は熟したのダっ。

 画像は代掻きが終わり、水を湛えた田んぼに沈む、サンセット。まあ、私が代掻きをしたのですから田んぼは、それなりに?平ら・・・な筈ですが、水をいっぱい入れますと、でこぼこが判らず、平らっぽく見えます。まあ、「早苗ちゃん」が嫁ぐには、心配はないかと・・・。

 それよりも心配なのが、田んぼの手前の「雑草」でして、今年の好天により、好き放題に育っちゃいました。田植えが終わったら綺麗に刈ってあげるからねっ!

 それはさておき、実は太田家に大問題が発生したのです、それは数日前の事。
 次男「翼」は部活動のため、午後8時30分頃帰宅するのが最近の常なんですが、その日は9時をまわっても帰らず心配していました所、まもなく帰って来た「翼」の手には、何と仔猫がっ!
おウチが決まったニャン!


 実は捨て猫を発見した、ある子供が可愛そうに思い学校に連れて来、飼い主を探したところに「翼」も手を上げたようなのです。合計4匹の仔猫は、それぞれ自宅に連れて帰ったようですが、我が家以外は家族に断られたそうです。でも、いろいろ探し、何とか引き取ってもらったそうですが、凄いのは、19匹の猫を飼っている家に引き取ってもらった・・・との事、そんな家もあるんですねー、20匹目かい。

 ところで我が家ですが、どうやらカミサンも「翼」のお願い攻撃に根負けしたようで、昨日、仔猫用キャットフードと猫専用トイレが、玄関の片隅に置いてありました。まだ名もなき「こ奴」、毎日元気に家の中を走り回ってます、今後いったいどうなる事やら・・・。
5月14日(水曜日)  清野 道義
 ようやく、今週の月曜日から田植えが始まりました。
先月中の異常な暑さは無くなり、最近では北風の吹く日が続いています。
毎日の北風なので、この頃では肌寒い日が続いていて、田んぼに植えられた
苗が風邪を引かないように、気を付けている所です。
我家の田植えは、順調に行けば23日に終わる予定です。
トラブルも無く、天気もそこそこで、順調に終わりたいですね。

           5月13日(火曜日)   長井 一彦
「明日から・・・」

 わが家でも、明日から田植えを始めたいと思っておりますが、始めてる皆さんは
毎日のように風が強く、苦労している事と思います。
でも明日から二日ばかり雨模様で、初日から大変そうです。

 今年は加勢してくれる人をお願いして頑張ろうと思います。毎年の事ですが、100%満足感を
味わう事は無いんですね! 6日間の間、お天気の関係や、代掻きの不手際とか、必ず1〜2枚ばかり
足引っ張りの田んぼがあるのが残念・・・。40年もやっていて人様に笑われるようです。
 「美味しいあきたこまちが出来ますよう頑張ります。」

             5月12日(月曜日)  大川 澄雄
   田植えが始まりました〜・・。

 大変お待たせを致しましたぁ、「カタカタ、カタカタ・・・」植え爪の回転の音も軽やかに、田植えが始まりました。先ごろまで、近年にない暖かい日々でございましたが、10日より始めました田植え、天気こそ晴れておりますが、北の風で肌寒く感じます。つい先ごろまで「あつ〜い、いやだあ・・」と嘆いていた私目、「寒〜い、風がつよ〜い・・」と誠に勝手な事を言いながら始まりました田植えでございます。

 いかに機械と申しましても、人手はいくらあっても足らないもの、家族はもちろん総出でございますが・・・・。来ましたきました?・・・仙台市に住んでおります長男が加勢(加勢と申しましても、ちゃんと日当貰って帰るんですがあ・・・)に来てくれましたあ。

 ん・ん?・・例の初孫「朋華」は?・・残ね〜ん、保育所あるとの事で来てくれませんでした。「じ〜じ、がんばってね。ともか、こころからおうえんしてるから、けがしないようにね・・・」ときっと思っているはず??です。「オーケー、頑張るからね〜・・・」

 1週間の予定でございます。応援よろしくお願い致しますね(^_-)-☆・・。
             5月9日(金曜日)  早津 一仁
「あ〜!農作業ネタばかりで・・・」すみません。

 私たちの頭の中が「農作業・農作業・農作業・・・」と、とにかく田植えが終わるまでの
頑張りということで、必死になってがんばっている毎日なんです。
今朝も「わが家の今の苗」をパシャリ。 朝日に照らされた、まだ朝露の残る写真を撮ったのですが、
「太田さんの立派な根!」に免じて私は自粛いたします。

 こんなに暑すぎる毎日が続いて、本当に大丈夫なのかと勝手に案じ始めています。
ここ大潟村から眺めれる遠方の山々には、今年は雪が残っていません。
北は白神山地・東は森吉山系・遠く南には鳥海山が見えます。どこを眺めても、この時期の
山にしては白くないんです! それだけ雪解けが急ピッチに進んでしまっている証拠なんです。
マスコミなんかは今から、夏場の水不足を懸念する話題作りをしちゃってますし・・・?

 もうすでに「おいしい酒」を楽しみにしてしまっています。それはそれは『早苗振り』なんです。
トラクター生活を終えて、今度は田植機暮らしを無事終えれれば、晴れて美酒で乾杯です。
疲れた身体にムチ打って、まずは元気に頑張るのみです。【ファイト〜、一発!!!】

5月8日(木曜日)  太田 稔
厳しさ・・・
 とうとう黄金週間、GWが終わっちゃいましたね。皆様はどこかへお出かけしましたか?巷では不規則連休のため、長期型旅行の人気はいまいちで、もっぱら短期的な、国内旅行やグアム・サイパン・香港・韓国なんかが人気だった・・・との事。別にぜ〜んぜん悔しくなんかないですけどねっ!

 まあ、私共東北の稲作農家にとってこの「連休」というのは、最も忙しい時期なんでして、基本的におてんとさんが出る前から、夕方暗くなるまで、ひたすらトラクタに乗って耕起・均平・代掻き作業が毎日延々と続く、農家にとってまさしく、血の一滴みたいに貴重な黄金の?時間なんでアリマス。

 それもこれも、画像のように「あきたこまち」の早苗ちゃん達に「早く、広〜い田んぼに連れてってー」と言わんばかりの生長に、急かされているからに他なりません。
 通常の農家は「中苗=ちゅうびょう」という3.5枚の葉っぱの葉齢になった頃が植え時とされており、3枚目から芯が出てくると、いよいよ急がなければいけないのであります。
 わが家でもとうとうその時期にさしかかってきた訳ではありますが、どうにも時間が足りず、まだ代掻きの真っ最中なんですねー困ったもんだ。

 ところで画像のように、苗箱をめくってみますと、素晴らしい根っこが出来ていました。通常この根の様子を「マット」と云い、真っ白な良いマットが出来ますと、田んぼに行っても「元気ハツラツ」なんであります、良かった良かった。
 このように頑丈な根を作るには、通常「苗を鍛える」という作業をするんでありまして、肥料を控えたり、水を控えたり、ハウスの中の温度を低めに管理したり、風にあてたり、夜でもハウスを開放したりと、どちらかといえば「スパルタ」的な管理によって、頑丈な根と、シャキッとした短い葉っぱの、健康な苗になるんですねっ!
 まあ、苗を管理するのは我が家ではカミサンの仕事なんで、厳しいのは当然といえばアタリマエなんですけど・・・。

 私も、こんな管理をしてれば「メタボ」なんて云われない、シャキッとした人間に育ったのだろうが。何しろ他人に厳しく自分に優しい、ついでに誘惑にも、とっても弱い私目なのでアリマス・・・。
5月7日(水曜日)  清野 道義
 いよいよ田植えの季節がやって来ました。
・・でも・・・わが家は、未だに代掻き最中です。
わが家の田んぼは、大潟村が出来た当時の住宅予定地にあり、
ヘドロの上に砂や砂利を埋め立てたところにあるのです。
そこを田んぼが出来るように、砂や砂利を削り取って造成した田んぼなのです。
まだまだ地盤が安定していなくて今でも沈下している部分があり、
毎年その部分に山砂を埋めたり、代掻きの時に土を寄せたりしているのですが、
今年は、例年よりも田んぼが乾いたお陰でかなり沈み込んでいたので
それを直すのに時間が掛かり結構苦労しているところです。
本当は今頃は、代掻きも終わり田植えの準備をしていたいところなのですが、
均平にてこずり未だに代掻き最中です。
わが家の苗も順調に育ち、何時でも田植えが出来る状態なので
頑張って代掻きを終わらせたいと思います。
  でも・・・夜は、さすがに出来ないので「もっと朝早くおきない。」と・・・!
・・・・ちなみに4時前かな起きるのは・・・・
   
                  5月2日(金曜日)  大川 澄雄
   代掻きの季節を迎えました

 今はハイテクの時代に入りまして、操縦席にはエアコン、ラジオ、そして均平を取るレザー光線(太田君流に申しますと、スペシュウム光線)の感知の度合いを知らせる機器、後方のポールの上についてる受光器等など、まるでトラクターとは思えない機器を装備致しております。その代わり大変なお金があ〜・・・・

 昔は若かった精もございましたが、屋根もなく、地盤が軟弱なため、戦車並の鉄の履帯を装備した、全く手動式のトラクターでございました。ハンドル片手に、後向いてドライブハロー(代掻き機)を上下させる棹を持って均平をとってました。その首の痛い事・・・。

 特に風の強い日には、体中泥の飛沫がかかり、目だけがパチクリ、まるで昔洋画にありました13日の金曜日、たしかデイソンではなかったかと思いますが、あの面を付けたように分厚く顔に泥がへばり付いて笑う事も出来なく、洗い落とすのに、大変だった事を思い出します。
 
 今は本当に楽になりました。でも、あの苦労を考えます時、「これでいいのだろうか、やはり身を以って働かなければ」と、つくづく思う今朝でございました。
 
5月1日(木曜日)  早津 一仁
「わが家の作業小屋・・・」

 何日前でしょうか?
あまりにも綺麗な咲き方に感動して、パシャリ・・・!
ご覧の場所は、わが家の田んぼにあります作業小屋です。大きく区画整備した通りの、道路入り口より約1キロ奥まった一番奥の一帯に位置しますので、その背後には何処も排水路が作られていますので、ご覧のようなバックになってしまいます。

 自宅から15キロほど離れてしまっていますので、田植えが終わるまでの今しばらく、「弁当」持参での通勤であります。朝は「おにぎり」を持って出てしまいますので、わが家で食事を取れるのは「晩ご飯」しかないわけです。

 ここ大潟村では、このGW期間中「菜の花まつり」と称して、村内あちこちでイベントを開催しています。周囲を囲みます八郎潟残存湖では、若い太公望たちがブラックバス釣りを楽しんでいますね。そんなものですから、幹線道路はそんな「村外人」の皆様で賑わっております。ノロノロ運転の珍しい交通渋滞になってしまっています??? (とてもじゃないですが、私ども農家は一日中の「トラクター暮らし」ですので・・・?)