![]() |
| 平成13年10月22日 発行 NO 110号 |
| メンバーより一言 (早津 一仁・はやつ かずひと) |
お久しぶりです。 最高に嬉しい「稲刈り」の季節、怪我なく無事に終えることが出来ました。そして、「新米発送」という大変有難い忙しさも、皆々様に感謝して作業を進めて参りました。今年も新米のご予約注文、本当に有難うございました。 今日の澄み渡る秋の青空を、一群の「オオハクチョウ」達がもう冬支度の為に、南下して行きました。私どもの「八郎湖」に舞い降りるのか、それともまだまだ南方の湖沼まで飛行を続けるのか?(元気に行ってらっしゃい…) 朝晩の冷え込みも日毎に増しており、深まり行く秋の様相と確実に迫り来る冬の便りを、あちこちで耳にする昨今になりました。私どもも残された農作業と機械整備など、雪の降る前にしておきたい事もまだまだ山積みです。 毎年わが家で必ずやる撮影会があります。何の事はない「田植え」と「稲刈り」の作業を、小さいながらも娘達にやらせております。「危ない!」といわれる事もありますが、田植機とコンバインには必ず乗せて(勿論、私が運転してその脇に乗せますが)、毎年記念の写真撮影をしております。今では小学2年と幼稚園ですので、平日の夕方と土日の週末となりましたが、それでも春と秋の天気のいい日は、田んぼに行くもんだと思っていてくれています。(あと何年続くのかと思うこともありますが……。)田植え後の欠株の穴差し(補植とも言います。)には裸足になって、ばあちゃんと並んで植えていました。私が刈り残した稲株を、危なげに稲刈り鎌を持っては何とか刈っていたと女房の報告もありました。何事も経験です。やってみなければわからないわけで、間違って血が出てしまったら、次から手加減すればいいことだと思っております。 栗拾いや芋掘りなど、せっかく農家の娘に生まれたんだから経験できる事は出来る限りやらせてみようと思います。(呉々もやりすぎてイヤにならない程度に……と肝に銘じています。)こんな写真で、記念のアルバムや年賀状のスナップを賑わせてくれております。 つまらない私の独り言でした。何卒ご勘弁下さい。これからも「こまちの里」に対しますご愛顧の程、重ねてお願い申し上げます。 |
| 小夜の風 水引きの花 散りにけり こまちの里 |