第122  平成14年10月31日 発行

メンバーより一言  (清野 道義 ・ Mitiyosi Seino
 青く茂っていた道路脇のポプラ並木の葉も全て枯れ落ち、木枯らしが寂しさと寒さを一層引き立て、初冠雪の便りと共に冬将軍の足音がすぐそこまで近づいて参りました。

 最近、自分の中で月日の過ぎて行く速さが変わりました。坂道を転がるボールのように加速をつけて、時間が過ぎ去って行くように感じられるのです。私たち「こまちの里」も10年を過ぎ、その頃幼稚園だった長女が高校生になり、2人だった子供も4人に増え、今でも子供達と奮闘の毎日を送っています。
 そんな我が子供達の近況を少々。近況と言っても、毎日の生活の中ではあまり変わり映えはしないのですが、長女は今年の春高校に入学して、クラブ活動をバレーボールから陸上の短距離に変え、色々な大会に出場し東北大会に福島まで行ってきました。結果は出場した種目がことごとく予選落ち。それでも、400m×4のリレーで6位入賞を果たしました。次女も今年小学校を卒業し中学校に進み、長女と入れ替わりでバレー部に入部しました。新人戦では県大会出場を二十数年振りに逃してしまいましたが、リベロで頑張っているようです。ちょっと身長が足りないのが心配ですが、負けずに頑張ってほしいものです。三女は小学3年でクラブ活動がまだ出来ないので、そろばんとピアノの塾に行っています。そろばんは上のお姉ちゃん達と同様で6年生までに全珠連の1級を目指して頑張ってほしいです。ピアノは部活のミニバスに入りたいようなので、両立できる範囲まではやってほしいものです。四女は今年幼稚園に入ったのですが、上3人とは性格が違っていて、家や幼稚園でわんぱく振りを発揮し、上のお姉ちゃん達にタメ口で話しています。血液型が一人だけAB型なので、そのせいかなと思っています。

 取り留めのない話になってしまいましたが、この様に平穏無事な毎日を送っている私は、なんて幸せ者なのだろうと思ってしまいます。作文の苦手な私なのでこんな事しか書けませんが、ご勘弁下さい。
 いつも頂きますお手紙、メールや振込用紙の通信欄などに書いてくださいます貴重なご意見やご感想の一言、大変ありがたく拝読させて頂いております。今後とも、私ども「こまちの里」に対します皆様よりのご指導ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い致します。
 これから益々寒くなって参ります。どうぞお風邪など召さぬよう、皆様のご健勝をお祈り致しております。      
──豆殻の はじく音(ね)澄みて 小春かな ──こまちの里