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| 第137号 平成16年2月 |
| メンバーより一言 (清野 道義 ・ Mitiyoshi・Seino) |
![]() 2004年もあっという間に1ヶ月が過ぎてしまいました。 今年の冬も残り少なくなってきました。降雪量が少なかったので春の訪れはきっと早くなると思います。雪が降るのもあと少しで終わり、新芽が動き出せば春の足音が聞こえて来る筈です。 それにしても私が秋田に来てから34年になりますが、こんなに雪の少なかった年は記憶にありません。お正月に雪が無かったのも珍しかったのですが、家の除雪作業をしたのが2〜3回というのも初めてでした。年々降雪量が減っては来ていたのですが・・・ね。それでも冬のすばらしい景色に遭遇したのですよ。 それは1月の中旬だったと思うのですが、強烈な寒波が南下し 日本中に雪が降ったときです。夜中に風も無く深々と降り積もった次の日、 子供の用事で朝早く車で出かけたのですが、その日は珍しく朝から雲ひとつ 無く放射冷却のため気温が急激に下がり、気温が低いため空気中の水分が凍り付き朝日にキラキラと輝き、道路脇の木々は降り積もった雪の綿帽子を被り一層輝きを増していました。その景色に圧倒され車を路肩にとめてしばらく見入ってしまいました。朝日に輝くスノーダストとバージンスノー、木々に積もった雪が重みで落ちて行く様は言葉では言い尽くせない幻想の世界でした。 最近では狂牛病や鶏インフルエンザなどによる輸入食肉の輸入禁止など日本の食生活に大きな打撃を与えており世界中が脅威の坩堝と成っているようです。この様に毎日のニュースは暗く深刻な話題ばかりで始まったばかりの2004年が思いやられますが、平穏無事で有って欲しい物ですね。 何時も頂きますお手紙、メールや振込用紙の通信欄などに書いて下さいます貴重なご意見やご感想の一言、大変ありがたく拝読させて頂いております。今後とも「こまちの里」に対します皆様よりのご指導ご鞭撻の程、何卒よろしくお願いいたします。 春は直そこにきているとは言ってもまだまだ寒い日が続いております。どうぞお風邪など召さぬよう、皆様のご健勝をお祈り致しております。 |
| ほつほつと 納屋灯り出す 睦月かな こまちの里 |