![]() |
| 第150 平成17年3月1日発行 |
| メンバーより一言 大川 澄雄(Sumio Okawa) |
| 「雪の果て」それは降雪の終わりを告げる季語だと言われています。 たまに降る雪も、どこかほんのりと柔らかく優しい、温かい感じが致します。 いよいよ「雪の果て」。とても長かった吹雪の日々、その根雪が解け始め、白い物が遠ざかっていく。雪大好きの私には何か寂しく、侘しい雪の去る季を迎えました。 今年の初めての皆様への"おたより"が、またまた犬の話しになってしまいますが、超犬バカの私、「はぁ〜オマエ、犬しかないのか・・・」と、どうぞご笑読下さいませ。 ![]() 交通事故やら色々ホームページの中の「今日の一言」等で騒がせてしまいましたが、昨年七月、わが家に二匹目の仲間入りを致しましたビーグルの「リキ」(猟犬の雄)が、鮮やかにデビューを果たしました。 詳しく申しますと、薩摩ビーグルで、まだ生後十一ケ月でしょうか。ビーグルは野ウサギ猟を専門とする犬でございまして、野ウサギの足跡を嗅ぎ、吠えながら百メートル位遅れて何処までも追っていくんですね。野ウサギの習性もまた変わっておりまして、藪の中に寝ているのですが、起こされて走り出す。でも悲しい性、ぐるっと廻ってまた元の所に帰ってくるんです。そして・・・・・・。 ** 物知りのマタギ(狩猟で生計を立て山深く走り回った人々)の話より ** ![]() そう言う訳で華やかな?デビューを果たしたはず?でしたが・・・初めはとても難しいですね。リキでなく私が野ウサギを追い出して、その足跡を追っかけさせるんですが、そこは習性、臭いを嗅いで追ってはいくのですが・・・私が見えなくなるとすぐ帰って来てしまうんですね。また、私が先になって足跡に付けさせる、すぐ帰って来る。もう一日中その繰り返しのリキとの奮戦記。吠えるはずも全然「このバカッ」もう疲れるのなんの・・。でも、怒ったら駄目、根気ですね。本当に疲れたドタバタのデビュー戦でした。でも、初めてのリキ、きっと楽しかったに違いありません。最後に「ワン!」と、吠えたのでした。 この楽しかった今年の猟期(本当は春仕事に向けての体力維持での山歩き)も終わりました。今年も田んぼでラブラドールの迷犬「ダフ」と共に、邪魔しながら走り回って、また行方不明事件でも起こして楽しませてくれる事でしょう。 さて、三月と申しますと受験、卒業と、悲喜交交の月ですね。我が社にも大学そして高校受験と四人もいるんですよ。でも中下旬になりますと、安堵と喜びに包まれている「こまちの里」に違いありません。皆様のご家庭と共に素晴らしい三月であればと唯々希っている私目でございます。 い〜んだ!、私には何と超可愛い孫の「朋華」が・・・。 おっと、この話しは長〜くなりますので止めにしますね、残念。それでは皆様、何卒お元気でお過ごし下さいませ。 |
(いよいよ稲作の始まり、「あきたこまち」の籾の浸種ももうすぐです) |