第158  平成17年9月新米発送特別号  

メンバーより一言 (大川 澄雄 ・ Somio Okawa)
ゴォ〜・バサバサッ 勢いよく機械の唸る声。そう、コンバインの稲を刈る音なんです。今年もいよいよ始まりました! そこ此処から聞こえてくる刈り取りの音、まるで祭りの如き賑わい。稲作農家が一年で、最も忙しく、しかし楽しい嬉しい刈り取り、今年は例年になく出来秋上々、有難い事でございます。
 そうですね、田んぼ一枚(1.25ヘクタール)の稲を刈り取るのに、約5時間でしょうか。刈り終わった田んぼを真上から見たら、まるで幾何学模様、宇宙人もびっくり!かもしれませんね。私も有難い事に、息子が刈り取りする時代となりました。嬉しい事でございます。
 相変わらずイナゴ・トンボなど、虫たちで賑わっている北国の、爽やかな秋の刈り入れですが、十月半ばには終わりを告げる事でございましょう。

 話は変わりますが、例の我が家の迷犬?「ダフ」「リキ」達も稲刈りとなると、俄然元気になりまして、邪魔をしながらも加勢してくれます。今年は今の所、何とか行方不明騒動だけは免れていますが、目を離すわけには参りません。「ウレシィワン!」と言いながら毎日田んぼの中を走り回っておりますが、嬉しさ余って帰るのを忘れてしまうのが、たまにキズ。

 この北の大地から血統書付の駄犬?と共に、皆様に稲刈りの様子をお知らせ致しました。
「あきたこまち」ご賞味頂けましたでしょうか、この自然いっぱいの中で育ちました、私どもの「あきたこまち」を、どうぞ今後もご愛顧頂きますよう念じまして、お便りとさせていただきます。ありがとうございました。

      収穂(とりいれ)や 日暮るるまでの 祭りかな