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| 第164 平成18年4月号 |
| メンバーより一言 (清野 道義 ・ Mitiyosi Seino) |
いよいよ4月に入りまして春の農作業も本格的になって参りました。![]() 雪消えと同時に始まった農作業は、種を蒔いて苗を育てるためにやってきた 準備作業でした。これからは実際に種を蒔いて苗を育てる作業に入ってきます。 我が家では今月の10日辺りから種を蒔き始め、大体1週間かけて種蒔きを 行います。850枚ずつ育苗箱に種を蒔き、それを育苗ハウスに並べると一日 の種蒔きは終わります。種蒔きはほとんどプラント化していて空箱を播種機に セットすると床土を入れ潅水をし、種を蒔き覆土をして完成して出てきます。 空箱を入れて完成品が出てくるまではあまり重作業ではないのです。その完成した育苗箱をハウスに運んで1枚1枚並べるのが大変なのです。何しろ出来た育苗箱の重さは約4キロ位あり、1回で持てるのはせいぜい3枚が限度です。我が家では毎年5000枚以上の苗を作るので、重いほかに腰を曲げての作業は春作業の中で一番の重労働かも知れませんね。本当に家族総出の仕事、「よ〜し、やるぞ〜!!」の気合を入れて頑張っています。 今年、小学校を卒業した三女が、上二人の姉たちと同様にバレー部に入るといって頑張って一緒に入る仲間を募っているようです。今のバレー部は1学年上の先輩が一人もいないので新3年生が夏の大会が終わってしまうと1年生しかいなくなるので、どうしても6人以上の部員を募らないと試合が出来ない状態に陥ってしまいます。 小さな村の中学校なので、女の子の生徒数にも限りがあります。加えてスポーツ離れが 深刻なこの時世で、部員を集めるということは中々大変なことだと思います。せっかく入ったバレー部で後輩が入って来るまで試合が出来ない状態では大変なことだと思うのですが、私たち親ではどうすることも出来ません。すんなり6人以上の友達が一緒にバレー部に入ってくれることを祈り、陰ながら応援していきたいと思っております。 この4月から三女が中学校に入学したので、大学生を筆頭に高校、中学、小学生となりました。長女は2月からアパートで暮らし二女は高校の近くで下宿住まいと今は家を出ているのですが、あと3年して三女が高校に行くようになれば、また下宿住まい…(本当はですね、大潟村は交通手段に大変不便な所で、部活をやっていますと下宿でなければ大変なんです。勿論、金、カネ、かねでございまして、これがホントに大変なんです) 多かった家族もだんだん少なくなっていくのは、少々寂しい気持ちが致します。 今年の夏には長女が成人式を迎える反面、まだ小学生の四女が控えております。それを思うとまだまだ頑張らなければいけないことを痛感するこの頃です。「疲れた!」とか「腰が痛い!!」とかなんて言っておられないですよね。 と言いつつこの農繁期を乗り切って行きたいと思っております。 皆様、お健やかに過されますことを心から念じつつ・・・。 |