第171  平成18年11月号  

メンバーより一言 (早津 一仁 ・ Kazuhito Hayatu)
皆様には日頃より大変お世話になりまして、誠にありがとうございます。今年の新米のお味はいかがなものでしたでしょうか?きっと皆様に喜んでいただける美味しさだった事と、期待しているところです。

 今年の9月〜10月は本当に秋晴れの天候に恵まれまして、稲刈りは
もちろんのことその後の後片付けや排水作業にも大変助かっております。どんな仕事をするにもやっぱり「晴れ仕事」が気分もよく最高ですね。改めて痛感しております。
 わが家におきましては、長年がんばってもらってきた機械が、次から次へと故障やトラブルの発生にて、決して順調な稲刈り作業ではありませんでしたが、それでも何とか無事に終了しましたことに安堵しております。10年・15年・20年と働いてくれた農機具には感謝するしかありません。やっぱり機械的には、もう十分に寿命なのですから・・・。ご苦労様でした。

 ちょうど毎年この時期(11月1日から一週間程)に、収穫感謝祭のイベントとして農産物の品評会や即売会、農業機械の展示会といった全県規模の催しがあります。『秋田県種苗交換会』という市町村ごとの持ち回りでありまして、今年は隣町の潟上市で盛大に行われます。まずは「一見の価値あり」です。農業関係者は勿論ですが、様々な方々が全国各地から見学にもいらしてくれる大会なのです。

 収穫の秋・味覚の秋・食欲の秋・・・みんな『秋の喜び』なんですよね。
ひと夏を越えて、手塩に掛けて立派に育った農作物に感謝の気持ちを込めて、しっかりと味わいながら頂きたいと思います。今年のわが家の栗や柿は見事に育ってくれました。台風被害がありましてから本当に久しぶりに稔ってくれましたね。
芸術やスポーツの面でもこの時期は忙しいものです。先日は小学校の学習発表会がありました。また頑張って通い続けてますバレエ教室の、一年間の練習の成果を地域の方々にお披露目する発表会もありました。一方で長女はバレーボール、二女はバスケットボールの試合が毎週のように続いています。大きな大会をひかえて、まずは怪我のないよう全力で頑張ってほしいところです。

 日毎に寒さが増していく昨今ではありますが、皆様におかれましてはお身体ご自愛頂きますよう祈念いたします。これからも私ども『こまちの里』をご愛顧いただきますよう宜しくお願い致します。


        小春日や 刈田また佳し 清々と