第180  平成19年8月号  

メンバーより一言 ( 清野 道義 ・ Mitiyoshi Seino
 いつもこまちの里をご利用頂きましてありがとうございます。
5月に植えたあきたこまちの苗も先月末から出穂期を迎え今月の初めには穂が出揃い開花期を迎えました。北東北地方は順調な気候のおかげで我が家も良い稲穂が出揃い一安心と言った所です。これからは稲穂に実が入る大切な時期ですが収穫まで順調な気候が続いて欲しいものです。今後心配なのは台風の発生とその進路です。数年前に秋田県に直撃したことがありましたがそのときも大きなダメージを受けましたので直撃がないように祈るばかりです。

 先月、新潟県柏崎沖に大きな地震がありましたがまだまだ爪あとが残っています。早く完全復興して欲しいものですね。私も新潟出身で昭和40年頃の新潟地震を経験していますがその当時私は幼稚園に通っていた頃でしたが、地割れや家屋倒壊などその地震の体験はいまだ恐怖の記憶とともに鮮明に覚えています。その後、この大潟村に父の入植と共に引っ越してきたのですがここでも25年ほど前の日本海中部地震を経験しました。大潟村での経験は新潟地震のときとは違い屋外に出ていたのであまり恐怖感はなかったのですが目にする地震の傷跡は凄まじい物がありました。家屋倒壊や地盤沈下、津波による犠牲者など子供の頃と違いいろいろな被害の情報が入ってくるその状況に恐怖してしまいました。
 男鹿半島沖にまだ地震の空白地帯が有ると言うことなので心配しています。二度あることは三度あるとよく言いますが絶対に来て欲しくない三度目ですね。地震や台風、局地的な大雨など自然の力は巨大で怖いですね。でも、私達農家はその自然の力の恩恵をもらって作物を栽培しているので感謝もしています。この自然が自然のまま変わらずに続く様に私たちも微力ながら頑張って行きたいと思っています。

 最後に我が家の近況を少し・・・・といっても相変わらず子供の部活で大忙しと言った所でしょうか。先月大学生の長女は、初めて地元秋田での県民大会で400mにエントリーして平凡なタイムながら優勝することが出来、今月25日から始まる東北総体に出場することが決まりました。今年は福島県が会場との事、頑張って決勝まで行ければラッキーかなと思っています。高校生の次女は、6月に行われた高校総体で部活のバレーも終わり今は受験戦争真っ只中といった所なのですが、本人いまだに受験戦争突入とまで行っていないようです。
 受験まであと半年も残っていないこれからの時期、もっと本腰を入れて勉強して欲しいものですが、気を揉んでいるのは親だけ・・・・かな?
 中学生の3女もバレー部に所属、秋に行われる新人戦に向け練習中・・・。今年2年生ながら郡の選抜チームに入り3年生チームの中で頑張っています。自分のチームに帰った時にその経験を生かしチーム一丸となって目指すは全県ベスト4・・・ 目標だけは高く行きましょう。
 末娘は小学4年生、スポ少がまだ始まっていないので、夏休み中の今はお母さんの小言もそっちのけでテレビとゲームに明け暮れています。早くスポ少が始まって欲しいと思っている私でした。まだまだ子供達に振り回され続けている我が家です。
        稲の花 なんと可愛いや 小ささや