第182  平成19年10月新米特別号  

メンバーより一言 ( 早津 一仁 ・ Kazuhito Hayatu
 皆様には日頃より大変お世話になっております事、『こまちの里』一同そして早津家一同心より感謝申し上げます。

「今年の夏は暑かった!」と、あれ程までに暑すぎるひと夏が過ぎていきました。朝晩の涼しさも日毎に増し、鈴虫やコオロギの音色に深まり行く「秋」を感じております。私ども5人の仲間で『こまちの里』を結成した平成4年より、早いもので16回目の「新米発送」を迎えることが出来ました。これもひとえに皆々様のご理解とご支援の賜物と感謝致しております。本当に有難うございます。

とにかく「直撃だけは避けてくれ!」と天にもすがる思いで、神頼みしておりました先日の台風9号の大接近ですが、幸いにして大惨事には至らず助かりました。一旦日本海に抜けた巨大台風が再び男鹿沖から再上陸して、ここ大潟村が直撃され「塩害」という壊滅的な被害を受けたのが、わずか3年前の8月のことでしたので、私どもの脳みそと心臓はバクバク状態でした。今回は、関東上陸から日本列島縦断という形でもろに北上してきましたので、3年前の再来かと心配されました。幸いにして秋田県通過時は大分勢力も弱まりまして、「神様有難うございました。」と天を仰いだものでした。

 ここ大潟村では五穀豊穣を願う秋祭りが、例年9月9日〜10日に執り行われます。三重県の伊勢神宮より払い下げして頂きました柱などを基に建立されておりますので、これまた立派な造りをしております。お神輿しは村内居住地をくまなく巡行します。小学校高学年の子供達が太鼓を打ち鳴らし、手古舞いで演舞してくれます。奉納ちびっ子相撲や村民駅伝大会も盛大に行われました。出来秋の豊作を祈願して・・・。

 もちろんわが家の娘たちも参加してきました。子供たちの成長は早く(その分私達が歳をとったことになるんですがね!)、長女は中学2年、二女は小学5年になりました。そろそろ反抗期に差し掛かっているのでしょうか? どうも父親の言うことをまともに聞いてないような気がしてなりません。それぞれバレーボール部とミニバスケットボール部に所属し、毎日の練習に頑張っております。さて上級生が抜けてしまえば、今度は中心メンバーとして頑張らなくてはなりません。どんな活躍を見せてくれるのか、今から来年が楽しみです。ガ・ン・バ・レ!

 稲穂の稔りに感謝して、これからの稲刈り作業に安全第一と肝に命じて、家族一同頑張って参ります。この天候に恵まれた「あきたこまち」「こがねもち」、きっと皆様 に喜んで食べて頂けることを願っております。何卒これからも宜しくお願い致します。
          新米や ご恩も添えて 皆様へ