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| 第184 平成19年12月号 |
| メンバーより一言 ( 長井 一彦 ・ Kazuhiko Nagai) |
木枯しの吹く肌寒い「師走」の季節を迎えました。月日の経つのは本当に早いものでございます。この春夏秋冬を振り返りながらの暮れの日々を過ごしております。先日、車での旅行を致しました。箱根からの日本最高峰「富士山」を見たのは20代の始め、一人旅が最初でございました。今でも写真に残された雄大な姿を見ては、思い出しておりますが、この度、「二人で富士五湖巡りをしたい」との女房の願いを叶える羽目になり、前支2度も万全?に出発した次第でございました。![]() 出かける直前、思いもよらぬ雪となりまして、慌ててタイヤを交換するハメに、行き先不安を感じながらの出発、ひた走る関越道の新潟県はどんよりした冬雲の下、関越トンネルをを抜けた途端、陽射しの温い別世界を感じながらの鶴ヶ島jcより圏央道八王子、そして、中央道に乗り換えての車での長旅、ようやく冨士吉田に着いた次第です。 一番大きい、逆さ富士も見られる河口湖、青木ガ原樹海を抱く西湖、精進湖、また誰もが手元で見れる本栖湖、途中伏流水の湧く八つの泉で知られる忍野八海を散策し、足早に山中湖へと向かいました。暮れかけた富士の頂に夕焼け雲が輝きながらたなびく姿に感動し、暫らく言葉をなくして見惚れてしまった二人でした。今まで二度ほど訪ねて見たものの、雨と雲に遮られた過去でしたが、富士五湖全て富士山を見るのは初めてと言いながらはしゃぐ女房の姿に「本当に来てよかった」と心から安堵した次第です。 ![]() 旅の今ひとつの目的は、茅ヶ崎に住む娘に会いに行く約束もありまして、夜中の訪問となり会話も40分程度、元気な姿を見ればそれで良し、お正月に帰ってくる約束をして帰路に発ったのでした。娘(歳も〜・・)のささやかな幸せをいのりつつ・・・・。 富士五湖の二人旅に感謝し、新たな60歳の「想い」を、来年の夢にしたいものです。 今年一年、大変お世話になりました。来る年が皆様にとりまして幸多き年 であります事を心よりお祈り致しております。本当に有難うございました。 |