1月号  平成12年1月 発行

メンバーより一言  早津 一仁 はやつ かずひと 

「新年明けまして、おめでとうごぎいます。」
  皆様におかれましては、西暦2000年という節目のカウントダウンの時は、どんな所でどんな風に迎えられたのでしょうか? ときめく新年の、輝ける一年の目標は、い がなものでしょうか?

 皆様お久しぶりです! 日々の生活が家族円満に過ぎて行くことが、仕事も順調で、 家族みな健康な証ではないでしょうか。そんな風でありたい我が家「早津家」の年末 年始の出来事を少しだけ紹介させてください。

 年末の早津家恒例の「もちつき大会」が、今年も12月19日(日)に行なわれました。 もちろん、手作りの昔ながらの杵と臼による杵つき餅であります。両親の故郷は新潟 にいた頃から絶やすことのない行事のひとつです。何せ一回の臼には、5升分のもち米 を使いますから、いわゆる「めつぶし」の作業が大変です。この5升餅を一日に朝か ら晩までかかって8〜10回もつきますので、次の日は肩や腰は勿論のこと、腕や手の 握力は無くなり、ボロボロの身体になってしまいます。こんな忙しさですから、この日 ばかりは老若男女、猫の手も借りたいものです。不思議なもので、暗黙の了解でしっか り役割分担がついてるものなんですね。忙しい中にも一年の締め括りとして、そして年 を迎えるための、一家揃っての共同作業の良さがあるものと思っております。

 さて、例年になく早い積雪にみまわれた秋田でありますが、やはり一番喜んでいるの は犬でもなければ、やっぱり子供たちですね。我が家の6歳と3歳の娘たちは、待ち望 んでたかのように、12月23日(木)天皇誕生日の日には、朝起きるや約20cmもの 積雪となり、私たちが籾摺り作業に向かうのについてくるや、人通りのない砂利道なも のですから、好き放題に雪の上に寝転がったり、自分の身体くらいもあるような大きな 雪玉をこしらえては、疲れたといって熱いお茶を飲んでおりましたまた、子守をしながらも 嬉しそうに一緒に遊んでたのは、私の母でした。
 
 師走の忙しさにかまけて、私の身体は少々アルコールがオーバーフローぎみです。お正月は規則正しい生活と、久々に仕事のことは忘れて家族サービスに努めたいと思って おります。娘たちもやる気の出てきた「スキー」にも、親父の成厳を保つべく、手とり 足とりで頑張ってみようと思っております 「一年の計は、元旦にあり」。目標は常に 大きく、先を見据えた行動に努めて参りたいと思います。どうぞ、これからも皆々様の ご指導の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

ー2000年 きりりと締めて 初日かなー