平成29年 12月 13日(水) 大川 澄雄

「熊」に寄せて

今年、秋田県内で実に600頭以上の熊が駆除された。私の素人感覚でも熊が増えたのではなくて、山奥に木の実など皆無の状態で里山、そして家の近くに多く出没したのであって、それが駆除に繋がった。ほとんどいなくなったのではと危機感を覚える。

 何故なら、奥山に熊猟に行っても、雪山にまったく足跡がないのである。もうほとんどの熊が冬眠に入る時期に足跡を確認出来ない実態。人の話しを聞いてもそれは里山で大きな足跡を見た、そんな話しばかりである。もう奥山に帰る熊さえいないのだろうか。昨年は奥山に向かう足跡を沢山見届けた。まさに異常である。

 今年、男鹿半島で熊2頭が確認された、それだけでも大変な驚きである。また大潟村でも駆除された。まったく熊の棲む状態とは無縁な田園地帯である。できれば共に生存できたらと思うが、里山での人間との共存は難しいのではないか。やはり熊は奥山に棲むべきで、来年こそは木の実の豊作を念ずるばかりである。

平成29年 12月 8日(金) 大川 澄雄

すべて雪だるまマーク

 さあ~北国秋田は真冬に突入、雪だるまマークがびっしり並んだ予報図、まさに壮観です。 北国でなければ絶対見ることは出来ないでしょう。何しろこの予報の中に晴マークどころか、曇りのマークさえ無いのですから・・・。これが三か月はゆうに続くのですから、うんざりです。

 秋田にこんな言葉があります。「朝照らし婿泣かせ」。これは雪の予報なのに早朝から9時頃にかけて雲ひとつない快晴の日が何日かあります。でもそれは僅かの時間、すぐ曇ってしまって雪が降りだす現象の事ですが、婿さんには実に気の毒な話です。でもそれだけ婿さんは頑張ったと言うことでしょう。昨日(7日)まさにそんな天気でした。

平成29年 11月 29日(水) 大川 澄雄

難しい時代?

 横綱日馬富士が引退致しました。勿論、手を出したのですから仕方ないかもしれません。私は日馬富士のフアンでもありませんが、角界一の真面目さ、謙虚さ、規律正しい人だったと心からそう思っております。自ら引退した、それも早く。それもその人間性が物語っているそんな思いがしております。「ご苦労様でした」と言いたいのは私だけでしょうか。

 私等の小さい時には、先生から殴られたと家に帰って親に言っても「お前が悪いからだ」と逆に一括されたものでした。今だったらそれこそ大問題に発展致します。人を諭すことの難しさ、「これでいいのだろうか」そう真剣に思った今日でした。

平成29年 11月 24日(金) 大川 澄雄

また穏やかな日

 まさに男心は秋の空、昨日まで荒れた天気でありましたが、今日は穏やかな(でも気温は2から4℃ぐらい)天気でございます。やはり寒気に風を伴いますと、異常に寒さを感じるもの。暫くはこんな感覚で天候は経過して、寒~い冬に入って行くことでしょう。こんな時です、風邪を召すのは・・・。どうかお身ご自愛下さいますよう「こまちの里」からご祈念申し上げます。

平成29年 11月 21日(火) 大川 澄雄

ううっ・・・さぶっ・・・。

 11月としては早い積雪、昨日今日、朝起きて見ると積んでおりました(4センチほど)。これも年のせいでしょうか、余計寒さが肌身に沁みる、そんな朝であります。もちろん、まだ根雪にはならないと思いますが・・・・・。

 そんな中にも皆さんダンプに籾殻フレコン搭載、スピードを出して圃場に向かっております。寒さなんか何のその頑張っております。ここ、大潟村は稲刈り終わっても、それ以上に大事な暗渠入れが待っているのです。その暗渠作業が終わって初めて稲刈り終わったと言えるかも知れません。さあ~みんな頑張れ~